花束 - 中孝介
瞬きする间も惜しいほど 晴れ渡る空
珍惜每一个瞬间 放晴的天空
仆らを导いて行く 祈りのような光
希望之光引领着我们前行
未来へのドアを开く键 二人で1つ
两个人共握一把打开未来的钥匙
なくした时は一绪に また探せばいい
同生共死 然后又一起探索就好了啊
どんなときも仆は君の味方でいるよ
无论何时我都是你的同伴
暗闇を手探りで进む时でさえ
在黑暗中我们手牵手共同前行
仆のとなり 君の笑颜
我的身边有你的微笑
君のとなり 仆の笑颜
你的身边有我的微笑
见つめあうたび ゆれる花束
每次凝望 随风
いま风の中で
飘动的花朵
ひとりきりじゃ できないこと
一个人不能完成的事情
ひとりきりじゃ 见えないもの
一个人不能看见的事物
集め続けて生きて行くと决めた
我们决定要一起前行
正しい答えにこだわって
但是只是在一味的追寻正确的答案
时に仆らは 一番大事なこと忘れるけれど
虽然有时我们会忘记重要的事情
远回りをくりかえして やっと気づいた
终于注意到我们在重复以前走过的路
过ちを责めるより 寄り添う优しさに
与其互相责备还不如相互靠近
仆の好きな まぶしい夏
我喜欢的盛夏
君の好きな しずかな冬
你喜欢的安静的冬天
决して枯れない白い花束
绝对不会枯萎的鲜花
この胸の奥に
在心中
ふたりだから 许し合える
因为我们是朋友 所以会互相谅解
ふたりだから 分かち合える
因为我们是朋友 所以我们互相分享
今日という日を重ねて行けるように
为了能够一直拥有像今天这样的日子