歩み寄る勇気 - 中孝介
人の笑颜が眩しく见えたら
人的笑容若是感到耀眼的话
寂しさもまた痛いほど见えて
那份寂寞又会如痛楚般能看见
さらに言えば不可思议なことが
并若说出口的话那不可思议的事
世界中にはひろがっているから
就会在世界之中无穷无尽地扩展
どうしてここに?なんて考えても
为什么我会在这里?不管如何思考
その先はほら分かるから
但只要向前看的话就能明白
ぐるぐる回る 视界の中强く
来回旋转 视野中感到很强烈
ふと目があうような奇迹
偶然像四目相对一样的奇迹
つま先の向き変えて歩き出せば
脚尖的方向若改变後开始步行的话
全てが大切になる
那么一切都变得很重要
梦の涙でふと目が覚めたら
梦之泪水如果偶然觉醒的话
心の奥さえ乾いた気がして
就连内心的深处也感到枯燥
それでもすぐに立ち直るけれど
尽管如此也能立刻恢复 但是
决して强いというわけじゃないから
也不能称得上是绝对的坚强
わからないこと わからないままでは
无法理解的事情 依然无法理解
饮み込まれてしまうようで
就仿如被吞没了一般
少しの勇気 指先が触れたら
少少的勇气 如果触碰到指尖的话
心が暖かくなる
内心就会变得温暖