渚便り - 中島みゆき
涙色した貝は
天空的眼泪从贝壳的表面滴下 是眼泪的色泽在泛光
私の心
而我的心
あなたの指から
从你的手指滴落
こぼれ落ちた 波のしずく
如浪花中的一滴洒落而下
サヨナラは 砂の色
离别的瞬间白砂闪烁 闪烁的是砂的色泽是光的颜色
私の手を はなれ
光点迷蒙中
キラキラキラと
你松开了我的手
光の中で 輝いているわ
耀眼的光芒点点闪闪烁烁
風に吹かれて 渚にいれば
徜徉在海边随风来吹拂
みんな きれいに 見えてくる
周遭的视野风和日美
悲しいはずの 思い出も
以为回忆想来会让人感觉悲哀
やさしい出来事に 見えてくる
此时此景 怀想往事也感觉温暖
風とたわむれながら
一边和风玩耍一边飞翔的是
カモメが一羽
海鸥的羽翅一双
波から波のしぶきを
低空越过波浪的水花
越えて ひくく 飛んでゆく
穿梭浪面持续翱翔
サヨナラの物語
将离别的故事
やさし歌に 変えて
化作温柔的歌声
甘い調べを ささやきながら
低吟的曲调甜甜
漂ってゆくわ
让歌声流传飘荡
風に吹かれて 渚にいれば
徜徉在海边随风来吹拂
みんな きれいに 見えてくる
周遭的视野风和日美
悲しいはずの 思い出も
以为回忆想来会让人感觉悲哀
やさしい出来事に 見えてくる
此时此景 怀想往事也感觉温暖
風に吹かれて 渚にいれば
徜徉在海边随风来吹拂
みんな きれいに 見えてくる
周遭的视野风和日美
悲しいはずの 思い出も
以为回忆想来会让人感觉悲哀
やさしい出来事に 見えてくる
此时此景 怀想往事也感觉温暖
やさしい出来事に 見えてくる
此时此景 怀想往事也感觉温暖