常夜灯 - 中島みゆき
作词：中島みゆき
作曲：中島みゆき
常夜灯が点(つ)いているから あたし泣かないわ
因为有常夜灯亮着 我不哭了呢
常夜灯が点(つ)いているから あたし泣かないわ
因为有常夜灯亮着 我不哭了呢
もう二度とあの人が通って来ない曲がり角を
尽管那个他 再也不会走过这个转角
ひとりきり帰るけど
只剩我一个人回家
あの人が消し忘れて行った 常夜灯が
因为有他忘了熄掉的 常夜灯
点(つ)いているから あたし泣かないわ
发着光亮 我不哭了呢
次の夜明けに帰って来るわ きっとあの人は
下个天亮时 会回来的吧 一定是他
だからここで待っているのよ あたし泣かないわ
所以就在这里等着 我不哭了呢
もしあたしが留守だったら その間(あいだ)かもしれなくて
如果明天我不在家 或者刚好就错过他
大急ぎ戻るのよ 間(ま)に合うかしら息を切らして
赶紧回家去吧 虽然气喘吁吁 应该还遇得上
常夜灯が点(つ)いているから あたし泣かないわ
因为有常夜灯亮着 我不哭了呢
月が何回丸くても 月が何回壊れても
即便几度月圆 即便几度月缺
花が咲いても 雪が積んでも
即便花开 即便积雪
見てるのは あの曲がり角だけよ
我关注的 只有那转角的一隅
夜の底で 眠り半(なか)ば 目を開けてしまった
长夜漫漫 睡梦未深 我清醒着
誰もいない 音もしない 風も動かない
无人在旁 杳无声响 风不吹动
カーテンの隙間から細い光が伏せている
只剩片片窗帘之间的点点微光
それだけが添い寝なの
伴我入眠
あの人が消し忘れて行った 消し忘れて行った
那个他忘了熄掉的 忘了熄掉的
常夜灯が点(つ)いているから あたし哀しいわ
常夜灯还亮着 我觉得好哀伤
常夜灯が点(つ)いているから あたし哀しいわ
常夜灯还亮着 我觉得好哀伤