中島みゆきホ一ムにこ(只因有爱原曲)歌词-查字典简谱网
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ホ一ムにこ(只因有爱原曲)

作者:
中島みゆき
风格:
歌词
上传时间:
2017-01-04

  ふるさとへ 向かう最终に

  最后一班返乡列车即将开动

  乗れる人は 急ぎなさいと

  想要搭乘的旅客请尽快上车

  やさしい やさしい声の 駅长が

  声音好温柔好温柔的站长先生

  街なかに 叫ぶ

  朝向街道广播道

  振り向けば 空色の汽车は

  倘若我再回头张望天蓝色的火车

  いま ドアが闭まりかけて

  就要关上车门了

  灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う

  华灯初上的车窗里满是归人的笑语

  走りだせば 间に合うだろう

  现在奔去的话还来得及吧

  かざり荷物を ふり舍てて

  抛开所有虚荣的行李

  街に 街に挨拶を

  但若我再回头跟这街坊向街坊道声再见

  振り向けば ドアは闭まる

  车门就会关上

  振り向けば 空色の汽车は

  倘若我再回头张望天蓝色的火车

  いま ドアが闭まりかけて

  就要关上车门了

  灯りともる 窓の中では 帰りびとが笑う

  华灯初上的车窗里满是归人的笑语

  ふるさとは 走り続けた ホームの果て

  故乡就在我不断追赶的月台那头

  叩き続けた 窓ガラスの果て

  就在我不断拍打的车窗那头

  そして 手のひらに残るのは

  然而此刻留存在手心中的只有

  白い烟と乗车券

  白色的烟尘和一张车票

  涙の数 ため息の数 溜ってゆく空色のキップ

  泪水的数量 叹息的次数 等同那些始终没能搭上愈积愈多的天蓝色车票

  ネオンライトでは 燃やせない

  然而都会霓虹灯无法烧毁的

  ふるさと行きの乗车券

  正是这张开往故乡的车票

  たそがれには 彷徨う街に

  黄昏时分在街头上失神徘徊

  心は 今夜も ホームに たたずんでいる

  但我的心今夜仍流连月台迟迟不肯离去

  ネオンライトでは 燃やせない

  都会霓虹灯无法烧毁的

  ふるさと行きの乗车券

  正是这张开往故乡的车票

  ネオンライトでは 燃やせない

  都会霓虹灯无法烧毁的

  ふるさと行きの乗车券

  正是这张开往故乡的车票

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