Cryogenic - 初音ミク
暗「くら」い 瞳「ひとみ」の奥「おく」の淀「よど」み
暗暗地 停滞在眼瞳深处
深「ふか」い 意识「いしき」の底「そこ」のメモリー
深深地 意识深处的记忆
嫌「きら」い 雁字「がんじ」搦「から」めの日々「ひび」は
讨厌 束缚住的日子
痛「いた」い センチメンタルな光「ひかり」
痛苦的 感伤的光芒
暗「くら」い 瞳「ひとみ」の奥「おく」の淀「よど」み
暗暗地 停滞在眼瞳深处
深「ふか」い 意识「いしき」の底「そこ」のエレジー
深深地 意识深处的哀歌
色「いろ」取「と」りの并「なら」べた 爱「あい」を
将排列地色彩缤纷的爱慕
箱「はこ」诘「つ」めにして
装箱放入
冷蔵库「れいぞうこ」でおやすみ
冷藏室里 轻说晚安
暧昧「あいまい」なユメの中「なか」
在这样平凡不足为奇的暧昧的梦中
描「えが」いたモノに生「う」まれ変「か」われる
能够再生成为描绘的事物
壊「こわ」れた心「こころ」はごみ山「やま」の上「うえ」へ
崩溃的心向着垃圾堆上行去
暗「くら」い 瞳「ひとみ」の奥「おく」の淀「よど」み
暗暗地 停滞在眼瞳深处
深「ふか」い 意识「いしき」の底「そこ」のメロディー
深深地 意识深处的旋律
嫌「きら」い 空「から」っぽのプレゼント
讨厌 空荡荡的礼物
寒「さむ」い 独「ひと」りぽっちの世界「せかい」は
冰冷的 孤独世界
色「いろ」取「と」り取「と」りの并「なら」べた 哀「あわ」を
将排列的色彩缤纷的哀愁
箱「はこ」诘「つ」めにして
装箱放入
地下室「ちかしつ」でさよなら
地下室中 轻说再见
憧「あこが」れて 谛「あきら」めて
憧憬过 放弃过
味気「あじき」ないうわの空「そら」
无聊着漫不经心
彩「いろど」るコードを奏「かな」で続「つづ」ける
彩色的弦继续弹奏着
蛹「さなぎ」の中身「なかみ」は行方「ゆくえ」不明「ふめい」
蛹中之物已不知去向
暧昧「あいまい」なユメの中「なか」
在这样平凡不足为奇的暧昧的梦中
描「えが」いたモノに生「う」まれ変「か」われる
能够再生成为描绘的事物
壊「こわ」れた心「こころ」はごみ山「やま」の上「うえ」へ
崩溃的心向着垃圾堆上行去