ごめんね東京 - 岩佐美咲
词:秋元康
曲:福田貴訓
北へと向かう未練列車を
女人孤身一人
乗り継ぎながら女が一人
不舍地换乘开向北方的列车
雪は止むかしら
大雪会停吗
雨に変わる
会变成雨吗
それでも涙は降り続ける
尽管如此还是会不停流泪
愛はどこへ捨てればいいの
爱在哪里舍弃才是最好
忘れられない旅路の涯
无法忘怀旅途的尽头
ごめんね東京
抱歉 东京
愛されても
即使被爱
一緒になれない
也不能长相厮守
運命ならば
如果这是命运
何も告げずに
什么也不说
この身を引きましょう
那就起身离去
夢が覚めるほど遠く
像梦一样遥远
揺れる漁火ネオンのように
摇曳的渔火像霓虹一样
終わった夢を思い出させる
让我想起那终结的梦
波は寄せるのか
波涛是否靠近
引いて行くのか
还是渐行渐远
心の岸には届かないわ
无论如何就是无法碰及心岸
切ったままの携帯電話
关机的手机
いっそどこかに捨てたくなる
只想丢弃某处
ごめんね東京
抱歉 东京
愛していても
即使爱你
どうにもならない
也没有什么
関係ならば
千丝万缕的关系
あなたをこれ以上
不想再让你
苦しめたくない
遇到什么苦难
二度と戻れない街よ
那条无法归还的街啊
ごめんね東京
抱歉 东京
愛されても
即使被爱
一緒になれない
也无法长相厮守
運命ならば
如果这是命运
何も告げずに
什么也不说
この身を引きましょう
那就起身离去
夢が覚めるほど遠く
像梦一样遥远