圭子の夢は夜ひらく-玉置浩二
詞:石阪まさを 曲:曾根幸明
赤く咲くのはけしの花
红满遍野 那是罂粟花
白く咲くのは百合の花
纯白无垢 那是百合花
どう咲きゃいいのさこの私
而我的花 会是那般盛景
夢は夜ひらく
梦境推开黑夜
十五十六十七と
十五十六十七
私の人生暗かった
我的人生看不见光
過去はどんなに暗くとも
过去再怎么昏暗
夢は夜ひらく
梦境亦然迎来黑夜
昨日マー坊今日トミー
昨天是阿正 今天是阿臣
明日はジョージかケン坊か
明天会是乔治还是阿健
恋ははかなく過ぎて行き
爱稍纵即逝
夢は夜ひらく
梦境推开黑夜
夜咲くネオンは嘘の花
深夜绽放的霓虹 不过虚伪之花
夜飛ぶ蝶々も嘘の花
夜晚飞舞的蝴蝶 也是虚伪之花
嘘を肴に酒をくみゃ
将谎言 当做下酒菜
夢は夜ひらく
梦境推开黑夜
前を見るよな柄じゃない
没有资格看向前方
うしろ向くよな柄じゃない
也没有资格回首顾盼
よそ見してたら泣きを見た
看向别处却只见旧人哭
夢は夜ひらく
梦境推开黑夜
一から十まで馬鹿でした
从一到十全是笨蛋
馬鹿にゃ未練はないけれど
对笨蛋没任何留恋
忘れられない奴ばかり
却全是我忘不了的家伙
夢は夜ひらく
梦境推开黑夜
夢は夜ひらく
梦境推开黑夜