青空とグリーンベルト(动漫《大图书馆的牧羊人》ED)-西沢はぐみ
作詞:永原さくら 作曲:松本慎一郎
始まりのべル
初始的钟声
鍵をかける音
上锁的声音
流れゆく間に大人になる
在流逝的时光里我们渐渐长大成人
走りはしゃぎ過ごす日々が
忘我狂奔的青春岁月
遠ざかるときがくる
离我远去的时刻将至
ここで出した答えを
在这里得出的答案
ああどこかで語り継げたら
若日后还能在某处继续讲述该多好
迷いながら歩く人波を
我愿化作
照らし出す光になれるよ
照亮迷惘中行走的人群的光芒
揺らぐ空に昇る朝日から
从升至摇曳天空的朝阳
一番星まで
到夜空中最初的那颗星
振り返れば懐かしい景色
蓦然回首尽是往昔怀念景色
隣には前を向く君が
身旁朝前走的你
包まれてたグリーンべルトの先
视线的前方是
続く明日を目指してる
环绕的绿化地前方 延续的未来
図書館の中並ぶ本棚に
图书馆中并排的书架里
未知を残して飛び立ってゆく
还残留着当初的未知 我们却已选择飞往远方
同じ道を帰る僕ら
走在同一条回家路的我们
知ったことは違って
当偶尔因不同观点
時にずれる気持ちを
而产生分歧的心情
ああ笑顔で認め合えたら
若能笑着彼此认同该多好
ただそこで守られていた
如身处原地安心庇护的
鳥たちが渡りだす日のように
鸟儿们翱翔天际的那日
青一面のむこう広がるきっと
必定将延伸在 整片蔚蓝的彼方
変わりながら伸びる影法師
拉长的身影不断变换着
陽が射して心も晴れるよ
当阳光撒落心情也随之明朗
高い空にかかる霞から
从萦绕高空的暮霭
覗く太陽へ
到窥探的太阳
ありふれてた放課後の声が
平淡无奇的下课铃声
隣から今も聴こえてる
如今依然仿佛近在身旁
さざめく街吹きすさぶ風に
熙攘的街道狂风呼啸
向かう勇気はこの胸に
面对的勇气就在我心里