秋色のアリア - 小清水亜美
作詞：こだまさおり 作曲：神前暁
朝焼けを待つ 心細い世界が
等待着朝霞 这不安的世界
取り戻す時間 何気ない顔でも
重回的时间 若无其事的样子
秋色の風 大人びた足取りで
秋色的风 用大人的样子
過ぎていくこと 教えているよ
诉说着流逝的过去
行ったり来たり 考えている
来回地思索
たったひとつの真実を
只为寻找
探して
唯一的真实
触れたら壊れる
一碰就碎
終わりを待ってる
等待终结
それは悲しみを誘うほど
勾起悲伤
心に迫る記憶
郁结于心的回忆
壊れてはじまる
毁灭后开始
いのちが生まれる
诞生生命
誰も知らなくたって
谁都不知道
胸のなか受け取っているの
却都已了然于胸
伏せた瞳ちゃんと繋がっているの
紧闭双眸 紧紧相连
いつだって
无论何时
言葉を包む 臆病なやりとりで
懦弱的话和行为
隠してしまった 本当の気持ちは
真正的心情 都刻意隐藏
空に溶かして 旅立ちのはなむけに
消散在风里 在启程践行时
耳を澄ませば 優しい祈り
静下心来 那温柔的祈祷
感じているの きっと気のせい
能感觉的到 这是错觉吗
そっとこぼれる微笑みで
不经意漾起微笑
こたえる
心领神会
はじけた雫に ほどけた雲間に
溅起的水滴 消散的云间
人はその姿を映して
映出人们的姿态
愛を覚えていくね
感受到爱
静かに育てて ひとり歩き出す
安静地成长 独自踏上旅途
風に踊る枯れ葉は
风中舞蹈的枯叶
懐かしい温もりのあと
昔日那份温暖的痕迹
ずっと忘れない遠い季節を
向我们诉说着
うたってる
那难忘的季节
行ったり来たり 考えながら
来回思考着
たったひとつの真実を
只为向明天寻找
探して明日へ
那唯一的真实
触れたら壊れる
一碰就碎
終わりを待ってる
等待终结
それは悲しみを誘うほど
勾起悲伤
心に迫る記憶
郁结于心的回忆
壊れてはじまる
毁灭后开始
いのちが生まれる
诞生生命
誰も知らなくたって
谁都不知道
胸のなか受け取っているの
却都了然于胸
伏せた瞳ちゃんと繋がっているの
紧闭双眸 紧紧相连
いつだって
无论何时