我楽多 - 湘南乃風
詞：湘南乃風
曲：湘南乃風, 篤志
あの日の続きを
如今依然继续行走在
今もまだ歩き続ける
自那日延伸而来的路
俺たちの歌
我们的歌
Still going up still going going up
还是去了 还是要走
夕暮れの海辺デコボコの影
日暮海边 参差碎影
夢を大声で叫んでいた
嘶声呐喊 心底的梦
ぜってえおもしれえ
绝对会很有故事
俺たちの歌は
我们的歌
汚ねぇ笑顔でふざけ合ってた
笑得有够难看 也闹过不愉快
遠回りしてもいいんだ
绕远路也没关系
生涯賭けた博打さ
奉上一生孤注一掷
将来はこの海を越えて
将来要渡过这片海
南の島でも行こうな
去往南方的海岛
気の合う仲間とつるんだ
与情投意合的伙伴结伴同行
いつまでも一緒のつもりが
虽然打算就这样永远一起走
大人は俺等を比べ
可大人总爱拿我们做比较
あれこれと評価するんだろう
这啊那的无休的评头论足吧
全て見通せるあなた
对看穿一切的你
には悪いけど
虽然很抱歉
自分の価値は
可自己的价值
自分等で決めるんだ
必须由我们自己来决定
マジ放っといてよ
真的 就别再管我了
まだ諦めんな
现在还不能放弃
追いかけた未来
一路追逐的未来
言い訳しない自分を
拥抱不找借口的自己
抱きしめて前に前に
继续向前走向前走
変われるんだ
一定可以改变
変わろうと思えば
只要想要去改变
笑われたって言ってやれ
若还有人嘲笑便大胆的直言吧
これが俺の夢なんだ
这是我的梦想啊
深夜のファミレスで
深夜在家庭餐厅
仲間を集めて切り出した
叫来伙伴我慢慢开口
諦めて一抜けするわ
我觉得也该放弃歇口气了
なんか適当に働くさ
随意地工作就好
昔から慣れっこさ
从以前开始就习以为常
夢に描く自分になんて
反正根本不可能
どうせ成れっこない
变成梦里描绘的自己
誰にも認めらんない事に疲れた
对没人认可感到心累
中途半端な俺なんか
半途而废的我
居ない方がお前らの為だから
消失会比较好 也是为了你们好
このままじゃまるでガラクタ
这样下去简直和废品无异
安物のレッテル貼られた
被贴上廉价品的标签
自分らしさを活かせる場所は
活用自我风采的地方
きっとここじゃないんだと
肯定不是这里
決めつけては
这样擅自断定
自分自身をみくびってる
总是妄自菲薄
ふざけんな
别开玩笑了
お前の存在価値は
你的存在价值
俺たちが分かってるから
我们可是最清楚不过的
まだ諦めんな
现在还不能放弃
追いかけた未来
一路追逐的未来
言い訳しない自分を
拥抱不找借口的自己
抱きしめて前に前に
继续向前走向前走
変われるんだ
一定可以改变
変わろうと思えば
只要想要去改变
笑われたって言ってやれ
若还有人嘲笑便大胆的直言吧
これが俺の夢なんだ
这是我的梦想啊
いつもの様に迎える
如往常一般迎来
Morning
早上
でも昨日とは違う景色
可是景色已不同昨日
晴れ渡る空が全て物語る
一碧如洗的天空诉说着一切
いつか俺等色に染めてやる
总有一天会让你染上我们的色彩
Shining ray
闪耀的光线
傷だらけの心が
伤痕累累的心
Shiny days
闪耀的日子
創りだすこの言葉
衍生而出的话
Shining light
闪耀的灯光
溢れ出す感情が奏でる
满溢而出的感情奏响了乐音
それが夢叶える音さ
那是去实现梦想的声音
錆びつくフェンス越し
越过锈迹斑斑的围栏
昇る朝を
缓缓东升的旭日
何を思い俺ら
我们心存怎样的想法
Stand alone
独自站着
十年後には何をしてんだろう
十年后会在做些什么呢
大人のお前も傷ついてんだろう
成年人的你也一样会受伤
例え誰かが生き方を
倘若有谁人
馬鹿にしようが
蔑视你的生存之道
やれば出来る」が
只要努力便能做到
俺らのスローガン
这便是我们的口号
Stand up stand up
站起来 站起来
終わりじゃねぇんだ
才不会在此止步
あの日の続きを
那一日的后续
Stand up
站起来
最強目指した最高のメンバー
追求最强的最出色成员
デコボコだってかまわねぇ
再坑洼的路也没有关系
認め合い強くなってく
我们在相互认可中坚强成长
手を抜かずに弱音吐かずに
不放松警惕不在人前示弱
闘う人生を誰が
像这般拼命奋斗的人生
馬鹿にできるというんだ
你说还有谁敢嗤之以鼻
走れ走れ信じる夢に
奔跑吧 跑向你相信的梦
嘘だらけに囲まれるくらいなら
若要我围困在谎言堆砌的世界
真剣に明日を語る言葉に
更愿认真的谈论自己的明天
人生をかけてみよう
为这一句话赌一赌人生吧
まだ諦めんな追いかけた未来
现在还不能放弃
言い訳しない自分を
一路追逐的未来
抱きしめて前に前に
拥抱不找借口的自己继续向前
変われるんだ変わろうと思えば
一定可以改变 只要想要去改变
笑われたって言ってやれ
若还有人嘲笑便大胆的直言吧
これが俺の夢なんだ
这是我的梦想啊