紅 - 湘南乃風
词:湘南乃風
曲:湘南乃風, 松田岳二
いつか天をめがけ昇る
总有一天我要直破苍穹
金色の龍の様に舞う
成为金色神龙飞舞在天
俺は迷わないぜ
我不再迷惘
もう後にはひけないと紅に誓う
向那红色起誓 我已经没有退路了
その道を行くのか
要踏上这条路吗
その道はみ出るのか
还是要走出这条路吗
全部自分で決める世の中
这世道一切自主决定
そんなに俺は強くないから
我可没有那么坚强
流れに逆らう
能够逆流而上
ヒヨコのままで終わるか
是永远做个小鸡仔
人を傷つけ昇るか
还是踩着他人向上爬呢
迷って自分のこと裏切る
迷茫得违背了初心
幸せを掴むというのは
把幸福掌握在手
どんなんだろう
是种什么感觉呢
貧乏な家育ったせい
因为我出身贫寒
メシを残すことなんかできねぇ
所以从不浪费粮食
高級時計ゴールドだぜ
全金的高档手表啊
見えてるものしか信じらんねぇ
我只相信眼见为实
頼る相手もいねぇ東京
在东京也没什么人依靠
二度と戻ることねぇ故郷
却再也不打算回到故乡
野望が俺のコンパス
因为野心就是我的指南针
朱色に染まったconverse
沾染着朱红色的对话
いつか天をめがけ昇る
总有一天我要直破苍穹
金色の龍の様に舞う
成为金色神龙飞舞在天
俺は迷わないぜ
我不再迷惘
もう後にはひけないと紅に誓う
向那红色起誓 我已经没有退路了
青い光に誘われ
被那蓝色的光所诱导
行っては駄目と分かっていても
明明心里知道不能过去
求めてしまう蜉蝣
还是不由得像蜉蝣一般靠了过去
そんなに俺は弱くないんだと
心想我可没那么懦弱
粋がって笑う
一个人沾沾自喜起来
ナイフの様にギラつく
如同刀锋一般熠熠生辉
太陽が俺を突き刺す
阳光刺激着我的眼睛
お前は何様だと吐き捨てる
丢下一句你这家伙什么来头
でもそんな俺の汚い手を
可你还是能握着我的
握り笑ってくれた
这双肮脏的手微笑
暗闇の街であなたに逢って
我在黑暗的街头遇见了你
生まれて初めて光が見えて
仿佛是有生以来第一次见到了光明
切なくなって好きになって
一边苦恼一边又喜欢上了你
あなたの為ならと思えて
一想到都是为了你
自分が自分らしく強く
我就能活出自我 更加坚强
在る為にあなたしか居なく
渴求着你又变得不能失去你
いつのまにか運命と気づく
不知不觉察觉到这就是命运
でも共に歩くことは出来ず
可是我们却不能一起前行
いつか天をめがけ昇る
总有一天我要直破苍穹
金色の龍の様に舞う
成为金色神龙飞舞在天
俺は迷わないぜ
我不再迷惘
もう後にはひけないと紅に誓う
向那红色起誓 我已经没有退路了
男は大声で泣くことが
因为作为一个男人
出来ないから
我无法放声哭泣
歌うんだろう
只好放声歌唱
心が張り裂けそうでも
尽管我已心碎欲裂
強がってカッコつけて
总是逞强爱耍酷
また嘘を重ねるんだろう
又说谎话了是吧
全てに
统统给我
Fuck you
见鬼去吧
気持ちはパンク
感情逐渐膨胀
突っ張ってなんぼだろう
要是努力踏出一步会怎样呢
狂気乱舞
狂气乱舞
生まれた時から
一出生我们就被教导
社会はクレイジー
社会是极为疯狂的
奇跡的会えた隣のツレに
要是有幸能和身边这些
こいつらとどこまでも上に
奇迹般遇见的伙伴
てっぺん取れたらなぁ
一同登上巅峰的话
嬉しい
该有多么高兴
銭でなんでも買えちゃうくせに
只要有钱什么都能买到
本当の愛だけは意味不明に
却单单不了解什么才是爱
誰にも負けない
一点儿都不肯认输
諦めたくない
一点儿都不愿放弃
人の風下だけは立たない
不想受人摆布
そんなプライドだけの戦い
能否告诉我
教えてくれよ
这种尊严的战斗
意味はあんのかい
是否有意义
男は泣かない
男人不会哭泣
投げ出す事もない
也不会半途而废
それはきっと現実的じゃない
现实一定不会是这样
でも馬鹿な俺は
可愚蠢的我
信じるしかねぇんだよ
只能选择相信
ねぇんだよ
只能这样