喜多修平一斉の声歌词-查字典简谱网
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一斉の声

作者:
喜多修平
风格:
歌词
上传时间:
2017-01-04

  またそんな顔して 

  你又是如此的表情

  唇噛み締めて 

  咬紧着双唇

  弱さを隠してるけど

  掩藏着软弱

  その瞳の奥 うずくまる君が 

  但在你的眼瞳深处 那不曾站起的身影

  本当の心なら

  或许才是真正的你

  思って 泣いて 

  思念着 痛哭着

  一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ

  一个人不安地背负着什么伤痛

  僕に そっと 預けてよ

  请悄悄托付予我

  直ぐじゃ無理と思うのならば 

  如果无法马上完成

  少しずつでいい

  一点一点我亦认同

  翼の無い僕等はきっと 

  没有翅膀的你和我

  飛べないと決め付けてるだけ

  虽然无法翱翔天际

  声の限り君を呼ぶよ 

  我会用我最大的声音

  迷わないように

  告诉你只需做你自己

  フワリ心舞い上がれ 

  让心境轻轻随风游弋

  あの風に乗せて いっせいのせ

  乘着微风 齐声高歌

  届かないなんて 

  难以实现的心愿

  決め付ける事で 

  强加于人的决定

  傷つくことから逃げても

  曾经受伤的心痛

  その握り締めた 

  期盼从这纷繁中逃离

  掌の中で 揺らぐ想い隠せない

  在那握紧的掌心之中掩藏不住澎湃的思念

  嘆いて ないで 

  叹息着 痛哭着

  一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ

  一个人煎熬着 此刻 让自己稍事休息

  今より ちょっと 明日へ行こうよ

  带着那些伤痛去向天明

  一人じゃ無理な事も多分さ 

  无法完成的事太多太多

  変えられるかな

  独自一人是否可以改变

  翼の無い代わりに僕等 

  没有翅膀的你和我

  何処までも想い飛ばせるよ

  却可以让思绪畅游天际

  声の限り君に歌うよ 

  我愿用我最大的声音

  忘れないように

  歌唱你我难忘的回忆

  例え遠く離れても 

  纵然相隔 海角天涯

  あの空に向けて いっせいのせ

  向着青空 齐声高歌

  迷って選んだ道の先で 

  在迷惘中选择前行的道路

  また迷うのなら

  以后还有更多迷惘的时刻

  見上げれば眩しい空に 

  若是抬头仰望耀眼的苍穹

  幾千の声が響いてるよ

  便能听见无数回响的声音

  直ぐじゃ無理と思うのならば 

  如果无法马上完成

  少しずつでいい

  一点一点我亦认同

  翼の無い僕等はきっと 

  没有翅膀的你和我

  飛べないと決め付けてるだけ

  虽然无法翱翔天际

  声の限り君を呼ぶよ 

  我会用我最大的声音

  迷わないように

  告诉你只需做你自己

  フワリ心舞い上がれ 

  让心境轻轻随风游弋

  あの風に乗せて いっせいのせ

  乘着微风 齐声高歌

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