Why 定められた運命でも受け入れられないのか?
Cherish the bright love
子供の頃の宝箱のように 守りたいずっと
Cherish the joyful day
どんなもの与えたくて
涙ひとつもみないあなたは 強がることを覚えてしまった
見えなくても 聞こえなくてでもその手だけは離さない
いつまででも そっと瞳とじて 遙かな未来夢みてた
So 時は流れ 砂のようにとけていくの
生きてゆけるよろこびのかけらあなただけに I talk to you only
Know 生まれてから 教え切れない 愛をもらった
たとえ遠く離れたとしても 心はすぐそばにある
永久に愛は幸せ運ぶものって I understand
おわり
いつまででも そっと瞳とじて 遙かな未来夢みてた
Cherish the bright love
どんなものも望んでた
Cherish the bright love
Cherish the hopeful day with you
指と指とが触れるその前に 心の奥まではのぞけなくて
Cherish the joyful day
あなたの温かさ知る度に 鼓動は止まない
Why こんな風に自然なのか? 今自分の居場所が
いつまでもそばにいて
Cherish the joyful day
Cherish the hopeful day with you
Cherish the bright love
どんなものも望んでた
Cherish the bright love
どんなものも望んでた