小松未歩夢と現実の狭間歌词-查字典简谱网
当前位置:查字典简谱网 > 歌词 > 正文

夢と現実の狭間

作者:
小松未歩
风格:
歌词
上传时间:
2017-01-04

  夢と現実の狭間

  作曲:小松未歩 

  編曲:尾城九龍 

  歌:小松未歩

  どこか遠く 誰かの呼ぶ声が(遥远的某处 传来一阵某人的呼唤)

  泣き濡れた枕元で(在我泪湿了的枕边)

  優しく抱き寄せて 甘いキスくれた(温柔地拥抱我 给我甜蜜的吻)

  夢心地の中では そう感じた(在梦中 我如此的感受到)

  僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ(而我所相信的影像 总是到此中断)

  引き戻されて行く 現実へと(随即被拉回到现实来)

  簡単な言葉が胸を突き刺す 呆気無いもの(简单的话语就能刺痛人心,那些毫无意义的事)

  どうせ幻覚ならば 幸せの方に 目覚めたい(如果这终究只是幻觉的话 我宁愿在幸福的时候清醒)

  だけど何も昨日と変わらない(然而 一切与昨日并无差异)

  さよならは本当だったと(分手是真的 )

  心の温度差は分かっていたけど(虽然明了内心温差的起落)

  間違いから火が付くこと願ってた(仍祈祷着是我弄错了)

  僕を奮い立たせる想いは 強く純粋だから(因为使我奋起的意念是非常地强烈且纯粹 )

  コントロール出来ないことを許して欲しい(所以请原谅我无法控制自己)

  息が詰まりそうな闇が この世を覆い隠しても(就算几手令人窒息的黑暗 将这世界覆盖也毫不畏惧呀)

  怖くないよ 明けない夜なんて無いこと 気付けたから(因为我发觉到 黑夜总会天明的)

  僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ(而我所相信的影像 总是到此中断)

  涙込み上げてく 現実へと(吞下泪水地 回到现实)

  星の宿る愛はつまづきながら見つけてくのね(有星星栖息的爱 总在挫折中寻获呢)

  今度は本当になれ おやすみ ベッドに身を沈めて(这次我要让它成为真实 道声晚安 躺入温暖的床 )

  end~~~

加载全文
收起
下一篇:最短距離で
推荐文章
猜你喜欢
附近的人在看
推荐阅读
拓展阅读
相关推荐
猜你喜欢
乐友都在找
小编推荐

站内导航
吉他谱
萨克斯谱
歌手
电子琴谱
音乐视频
戏曲类
简谱
扬琴谱
歌词
葫芦丝谱
外国类
提琴谱
格式
风格