梦之歌 - 倖田來未
作词 : 倖田來未
作曲 : 山口寛雄
想いもよらない
为何每天
夢をなぜだろう
我都会见到
見てる 毎日
不曾预料到的梦境
君の事はもう
明明应该
忘れたずなのに
早已将你忘记
この胸に 止めどなく
为何又从心中
溢れてく
不停满溢
君のすべてを
尽管我
誰よりも そう
比任何人
こんなに想っているのに
都要深爱你的一切
また今日も一人
倘若今天
目が覚めたなら
再次独自醒来
叶わない夢
便知道这是
知りながら
无法实现的奢梦
君に溺れてく
却还是会为你而沉迷
今も捨てられない
如今还是不舍丢弃
君の ライターや
你用过打火机
タバコのかけら
你留下的烟头
また時間が たてば
时光稍作流逝
すねながら 君が
及时仍在生气
帰って くる様な
我却仍希望着你
気がして
回到身边
今夜 眠りに つく頃そっと
今夜当我入睡的时候
私の 夢で会いに来て
请静静来梦里与我相会
数えきれない
如果在今后
夜を そう君と
数不尽的夜晚
過ごせたなら
能与你共度
もう何も
我就心满意足
いらなかったのに
别无所求…
会いたい 会えない
想见你 却无法相见
気持ちと現実が
心中的期望与残酷的现实
目の前が 滲み
在我眼前
歪んで見えるよ
渐渐混肴倾斜
どうかお願い
求求自己
もう泣かないで
别再哭泣
心迷ってしまうけど
即使心已经彻底迷惑
君のすべてを
尽管我
誰よりも そう
比任何人
こんなに想っているのに
都要深爱你的一切
また今日も一人
倘若今天
目が覚めたなら
再次独自醒来
叶わない夢
便知道这是
知りながら
无法实现的奢梦
君に溺れてく
却还是会为你而沉迷