流星 - 熊木杏里
作詞:熊木杏里
作曲:熊木杏里
編曲:吉俣良
もしも赤が好きな色なら
如果你喜欢红色
国中に赤いバラを咲かそう
那就让红色的蔷薇绽放
誰か君のことを黄色の
就算有谁替你选择
花だよと決めかかっても
黄色的花
偶然だって運命の
只是偶然
砦の中にひそんでいる
隐藏在命运的堡垒之中
失うことに慣れてしまった
已经习惯了失去
暗がりもあったけど
也有过黑暗
流星に飛び乗って
乘着流星
無重力の旅に出ようよ
踏上无重力的旅途
過去に手をふって
和过去道别
街中が宝石に変わってゆく
将这种城市化作记忆中的宝石
見たことのない明日がやってくる
看不见的未来即将到来
子供たちがいつか大人に
等到长大的那一天
なったとき打ち明けてあげよう
就会明白
誰と出会うために生まれて
来到这个世界上只为与某个人相遇
来たのかが今はわかるから
如今我已懂得这个道理
どんな高価な指輪より
无论多昂贵的戒指
確かなもので結ばれてる
都比不上这个信仰会将我们紧紧相连
笑顔に会える朝が一番
能在清晨看见你的笑容
最高の贈り物
就是最好的礼物
虹だって道だって 夢と歩こう
彩虹也好 路途也好 与梦想携行
五十年後も同じ空を見て
五十年后再看到这片天空
喜びも悲しみも同じ色に
让我们俩
塗りかえてゆこう
把喜与悲都涂成
ぼくたちふたりから
相同的颜色
いつだって冒険の途中だから
行走在探险的途中 无论何时
名もない風のように生きてゆこう
都要像无名的风那般存在
流星に飛び乗って
乘着流星
無重力の旅に出ようよ
踏上无重力的旅途
過去に手をふって
和过去道别
喜びも悲しみも同じ色に
让我们俩
塗りかえてゆこう
把喜与悲都涂成
ぼくたちふたりから
相同的颜色