風诗 -kazauta- w-inds
あの日からまるで 拔け壳みたいさ
空っぽの中身は 何处にいる
君を见送った 场所へと向かって
气付けば1人で 步いてた
居るはずのない 君の横颜を探して
溜め息が 仆を现实に连れ戻すんだ
Never Say Good-Bye 消せないよ
映るもの全てに君がいる だから Oh Never
Missin' you この街が この指が
ぬくもりを觉えているから Don't leave me alone
お揃いにしていた この腕时计が
舍てられず今も そのままで
男のほうが 引きずるなんて
よく言われたけど 本当だね
时を刻むその昔が 仆を责めるように
想い出にするには 早过ぎると叫ぶんだ
Never Say Good-Bye 教えてよ
几つの季节を乘り越えたらいいの Oh Never
Tell me why こんなにも 秒速で
まだ君を好きになってゆくんだ Don't leave me
ずっと爱は永远に续くものだと 誓った2人だけど
I will say Good-Bye
1度しか言わないから 届けてよ
Dry my tears 闻こえるかい
精一杯の强がりを风に乘せて Oh Never
Song for you もう1つ 伝えたい
君だから爱せたんだよと I'm proud of my love
嘘じゃない 2人で过ごした日々は今も胸に Oh Never
Time goes by 闭じた瞳(め)に いつでも
君の笑颜があればいいから So, I say Good-Bye