桜の木になろう - AKB48
春色の空の下を
春色的天空下
君はひとりで歩き始めるんだ
你独自踏上旅程
いつか見た夢のように
脚下是曾几何时
描（えがい）いてきた長い道
梦里所描绘的漫长道路
制服と過ぎた日々（び）を
穿着制服度过的岁月
今日の思い出にしまい込（こ）んで
封存在今天的回忆里
新しく生まれ変わる
我会一直默默守候
その背中を見守ってる
你蜕变新生后的背影
不安そうに振り向（む）く
不安回首
君が無理に微笑（ほほえ）んだときに
你勉强挤出微笑时
頬（ほお）に落ちた涙は
滑落脸颊的泪滴
大人（おとな）になるためのピリオド
那是成长的必经之路
永遠の桜の木になろう
我愿化作永远的樱花树
そう 僕はここから動（うご）かない
没错 我会一直停留在原处
よ
啊
もし君が心の道に迷っても
哪怕你迷失在心的路途
愛の場所が分かるように
为了给你你指引爱的所在
立っている
我也会屹立在此处
教室の日なたの中
在教室的向阳处
クラスメイトと語（かた）った未来は
与同学诉说过的未来
今君が歩き出した
现在 你踏出了步伐
その一歩目の先（さき）にある
而我 只距离你一步之遥
満開の季節だけを
你不能总是留恋
君が懐かしんでいてはいけない
樱花盛放的季节
木枯（こが）らしに震（ふる）えてい
只有忍受过寒风的侵袭
た
了
冬を越えて花が咲（さ）く
跨越了寒冬樱花才会绽放
誰も居ない校庭（こうてい）
空无一人的校园
時にひとり帰っておいで
偶尔独自归来
卒業したあの日の
就能遇上
輝いている君に会えるよ
毕业那一天闪耀光辉的你
永遠の桜の木になろう
我愿化作永远的樱花树
スタ－トの目印（じるし）になるよう
只为成为那开始的烙印
に
上
花びらの全てが散（ち）っていても
即便樱花花瓣飘散纷飞
枝（えだが）が両手（りょうて）広げ
满树树枝依旧会张开双手
ながら
边
待っている
始终等候
誰も皆胸に押（お）し花のような
或许有一天我们都会忘记
決心を何処かに忘れている
在心灵的某处 曾有过花儿标本般的決心
思い出して
请回想起来
桜が咲く季節に
在樱花绽放的季节
僕のことを一本の木を
想起我吧 那棵樱花树
永遠の桜の木になろう
我愿化作永远的樱花树
そう僕はここから動（うご）かないよ
没错 我会一直停留在原处
もし君が心の道に迷っても
哪怕你迷失在心的路途
愛の場所がわかるように
为了给你你指引爱的所在
立っている
我也会屹立在此处