夜風の仕業 - AKB48
作詞∶秋元康
作曲∶島崎貴光
オレンジ色の三日月が
就好象被那橘色的新月
空の端っこで拗ねているみたい
的尖端刺伤了般
電話くらいできなかったの?
就不能打个电话么
あなたが憎たらしい
你好可恨
ずっと 待ってたのに…
我一直都 在等着啊
今日は 仕事が忙しいことなんて
说什么因为今天的工作很忙
私にだってわかっているけど
这我也知道
一人きりのアスファルトは
一个人独走在柏油路上
足音が寂しすぎて
想着寂寞的脚步声
空き缶のひとつ蹴りたくなる
踢着空罐子
泣きたくなるほど あなたに逢いたい
想见你想到想哭泣
今すぐ この空を飛んで行きたい
想要现在马上飞到你身边去
どうして こんなに好きになったんだろう?
为什么会这么的喜欢你呢
本気になるつもりはなかった
本不打算认真的
夜風の仕業
夜风的恶作剧
雲がかかった三日月が
云好高 新月一直在那里等待着
ずっとあの場所で待ちぼうけしてる
虽然旁边有
星がそばにいくつあっても
好多的星星
あなたじゃなきゃだめなの
但非你不可
たったひとつの星 児童公园のシーソーに腰挂け
你是那颗唯一的星 坐在公园的跷跷板上
着信履歴を何度も眺めて
无数次注视通讯记录
私だけが恋の比重
只是我的恋情过于沉重
重すぎて傾いてる
快要崩毁了
ねえ メールくらい頂戴よ
给发条短信吧
泣きたくなるほど あなたに逢いたい
想见你想到想哭泣
今いる その場所へ呼んで欲しいの
想要你飞到我现在所在的地方
どこかへ寄り道したい気分なのよ
想在附近绕点远路而拐向了左边
1人の部屋に帰りたくない
不想回到只有一个人的房间
夜風の仕業
夜风的恶作剧
どれだけ待ったら あなたに逢えるの
到底还要等多久才能和你见面呢
このまま 夜明けまでここにいようか
就这样在这里直到黎明吧
どうして こんなにムキになってるんだろ
为何我还如此执着于此
明日になればまたえ逢るのに…
明明到了明天还能见面的
帰りたくない
就是不想回去干涉