羊饲いの旅 - AKB48
あの空の真ん中辺り
那片天空的正中央
爪の跡みたいな
挂着一轮
三日月が取り残されて
抓痕般的月牙
白みながら夜が明けてく
皎洁地照亮夜晚
いつか この場所から
不知不觉 出发的时刻
動くべき時が来るよ
终于到来了
朝露と思い出は
朝露与回忆
永遠のものじゃなくて
并非永恒
過ぎてく季節の恵み
而是流逝的季节的恩赐
羊飼いは
让牧羊人的旅行
旅を始める
就此开始
誰にも告げぬまま
不向任何人诉说
山から山へ
从此山到彼山
歩き始める
开始前进
なだらかな斜面
缓缓的斜坡
静かに吹く
静静地吹着
風と光
风与光
鈴を鳴らして…
铃铛响起
どこにある?
明天
明日は…
在何处呢
どこにある?
未来
未来は…
在何处呢
雨の日も嵐の日にも
不管是大雨还是风暴
真っ直ぐに前を向き
都要径直向着前方
まだ遠い山の嶺を
尚在远方的山峰
目指しながら
朝着那里
群れは進むよ
结伴而行
平坦な道など
我知道 没有哪个地方
どこにもないと知ってる
会是平坦的大道
少量の岩塩と
仅需些许的岩石
家族への愛だけが
和对家人的爱
自分を奮い立たせる
便可让自己振奋
羊飼いは
牧羊人
語りはしない
缄默不语
夢では食べられない
靠梦想无法生存
生きてくために
为了生存
歩き続ける
要不断地前行
先祖からの山
祖先时代就存在的山脉
同じ土に
同样的土地上
宿る想い
寄宿着同样的思念
尊い命
高贵的生命
届けたい
好想把这些
神へ
传达给神明
届けたい
好想传达
祈り
这份祈祷
風の中
在风中
口ずさむのは
吟唱着的
遊牧の
是游牧的
愛の唄
挚爱之歌
山々に
群山中
木霊するのは
回响着
しあわせな
这幸福的
この旅の
旅程中的
ゆっくりした
悠闲的
時の流れ
美好时光
羊飼いは
牧羊人
生まれて日から
从出生开始
心を歩き出す
便让心灵出发
羊飼いは
让牧羊人的旅行
旅を始める
就此开始
誰にも告げぬまま
不向任何人诉说
山から山へ
从此山到彼山
歩き始める
开始前进
なだらかな斜面
缓缓的斜坡
静かに吹く
静静地吹着
風と光
风与光
鈴を鳴らして…
铃铛响起
どこにある?
明天
明日は…
在何处呢
どこにある?
未来
未来は…
在何处呢