君が思い出す僕は君を愛しているだろうか - V6
君の声が 君の手 君の匂い 今でも思い出せる
强がっては 自分ばかりの仆の 隣で笑ってくれた
永远の誓いは胸の中 はぐらかしては ひどく伤つけて
歩幅の违う二人で歩く道 行き止まりなんかじゃなかった
不器用だなんて 君に甘えすぎた
あの日の仆を许さないでいよう
幸せなんかになっていないで
最后のわがまま 闻いてください
ねえ どうしては ろくに着替えもせずに 二人で寝転がってた
悔しいけど 今もそのぬくもりが 温めてくれるから
言叶がいつも足りなくてdon't be love
小さな误解 解きもせず
约束なんて 缚るものじゃなくて
最后のわがまま 闻いてください
约束なんて 缚るものじゃなくて
もしいつの日か 仆を思い出すなら
この腕は君を抱きしめている
どれだけの爱をもらっただと
一人で ~~~~扉
もしいつの日か 仆を思い出すなら
この腕は君を抱きしめている
どれだけの爱をもらっただと
思い出にうまくできやしない