太陽のあたる場所 - V6
壁にきざみこんだ梦 置き忘れ
阳が沈んでから今日も目が覚め
あれから年月はたつ 不健康なリズム
ビルの影だけ 大人びる
いつも束 だれかそば
しゃがむ道ばたに野良猫 希望むさぼり
デジタル VOICE かすめる绝望
イタズラ诱惑探す感动
大人たち昨日だけを楽しみ
世代别に価値をわけ苦しみ
消えちゃいそうな心のはばのまま
进むしかない 答えはでない
しばらくぼくらは笑いを忘れてしまった
思い出そういま明日を
この道の先に 梦のつづきがあるから
远回りでもいいさ それぞれの辉きへ
毎日が过ぎてく 流れるまま
同じ道歩きたくない わがまま
丸くなるには まだ早い少し
けど勇気无し それじゃフリダシ
伤だらけの汗で夕暮れまで
肩をならべ走った道の上に
瑯石でかいたあの太阳は
雨に濡れても消えなかったような
気がついたらバッドな雑踏
明日からまた缲り返しの格好
街のNEWSはしがらみの勲章
むだに燃焼 それじゃ杀生
いつからぼくらは游びを忘れてしまった
思い出そういま明日を
どんなにたっても 风が香れば叶うはず
重い荷物は舍てて それぞれの旅立ちへ
この道の先に 梦のつづきがあるから
远回りでもいいさ それぞれの辉きへ
いつも はだしのまま走り続けた
砂けむりまじり 阳射しあびながら
早く大人になりたいと梦みてた
笑い绝えず 振り返らずに
あのときと同じ太阳をあびたい
どんなときも独りきりじゃない
今しかできないことは一生
梦の结晶 いつか実証
この道の先に 梦のつづきがあるから
远回りでもいいさ それぞれの辉きへ
くじけそうな时こそが 始まりの滑走
走り出そう
(Lalala…梦のつづきがあるから)
明日の风になって いつまでもずっと
太阳のあたる场所で
(Lalala… それぞれの辉きへ)
(Lala lalalala…)