涙のアトが消える頃 - V6
“君がいなきゃ生きられない”
没有你我活不下去
そんな台词は言えそうにない
似乎说不出那样的情话
でも谁かと 一绪にいるなら
可若要我和谁在一起
君しか思いつかない
脑海想到的却只有你
なんて 淡く懐かしい
清淡而怀念的
あの日の思い出
往昔回忆
にっこり颔いた君を
浅笑颔首的你
今でも忘れられない
如今依旧难以忘怀
茜色に染まってく空 二つの影
绯色染红的天空 两道拉长的身影
优しく寄り添ってた
温柔并肩依偎
君を守れるよう 强くなりたいと思ってたんだ
只为将你守护 想要蜕变得更坚强
爱してるよ 爱してるよ 优しく届いた声
我爱你 我爱你 温柔传递的声音
永远を感じた 日々は过ぎ去ってゆく
曾感受永远的时光渐行渐远
痛みだけを置いて
徒留伤痛在原地
腕の中 君を抱き 君と一绪の 梦潜り
怀里紧拥着你 和你一起潜入梦乡
おんなじ世界 望み眺めてた 时间に嘘なんてない
眺望着同一个世界 那段时光没有谎言
なんで 変わってゆくのだろう 形なき想い
却为何会发生改变呢
もっと沢山の
无形的想念
信じる强さ失った 大好きな笑颜と共に
丢失了信任的坚强 伴随我最爱的笑容
爱してるよ 爱してるよ 伝えてたはずの想い
我爱你 我爱你 本应早已传达的想念
こんなにも冷たく 虚しく胸の中に
却在我冰冷而空虚的心里
残ったままなんて
依旧残留
コーヒーの香り 并んだ歯ブラシ
咖啡的香味 并排的牙刷
明かりの灯る部屋 腕の中の温もり
明亮的房间 怀里的温度
二度と戻らない 穏やかな幸せは
再不会回来 平静的幸福
今も 色褪せることを知らない
如今也 仿佛未曾褪色
君がいなきゃ、なんて
你必须陪在我身边
言叶には出来なかったけれど
虽然无法直接说出口
涙の痕が 消える顷に
在泪痕消失之际
仆は今よりもきっと 君を爱してる
我定会比现在更爱你
爱してるよ 爱してるよ 伝えてたはずの想い
我爱你 我爱你 本应早已传达的想念
こんなにも冷たく 虚しく胸の中に
却在我冰冷而空虚的心里
残ったままなんて
依旧残留
コーヒーの香り 并んだ歯ブラシ
咖啡的香味 并排的牙刷
明かりの灯る部屋 仆を呼ぶ微笑み
明亮的房间 怀里的温度
二度と戻らない 穏やかな幸せは
再不会回来 平静的幸福
今も 色褪せることを知らない
如今也 仿佛未曾褪色