那由他の彼方まで - VOCALOID
届かないと知っても谛められないものがある
有即使知道无法实现却还放弃不了的东西
他人から観れば滑稽に映るだろう
在他人看来甚为可笑吧
俯いていているだけで
一直低着头
空の高さに気づかずにコンクリートの壁の中
在混凝土的墙壁里,感觉不到天的高远
缲り返す时间に居られないから
因为无法身处重复的时间
疾走った 风を超えて
快速奔跑,超越风
守りたい 君の足迹
只想守护你的足迹
一滴の梦を追いかけている君が居た
追寻点滴梦想的你曾在过
答えを探して埃にまみれても
寻找答案,即使全身尘埃
现実に押し溃されても
即使被现实击溃
光の射す空を见上げ
抬头看看有光照耀的天空
少しずつでも歩んでいる
又可以一点一点地前进
振り返らず真っ直ぐ未来を见つめ
不回头,直直地注视着未来
色褪せぬ憧憬探して
寻找不褪色的憧憬
那由多の彼方まで
直到那由多的彼岸
疾走って响いた君の足音
疾驰回响的你的脚步声
胸に灯る 无意识
无意识地点燃心灯
真実と理想の
就算心被真实和理想间的
轧轢に心阻まれても
倾轧所阻
乾ききった 自我
彻底干枯的自我
刹那から疾走った、オメガへ
刹那间想着最后快速起跑
あの向こうの先まで见たくて…
想要看看那彼岸的前方
信じた路を行きたい
想要走走曾深信不疑的路
色褪せぬ憧憬探して
寻找不褪色的憧憬
那由多の彼方まで
直到那由多的彼岸
疾走って响いた君の足音
疾驰回响的你的脚步声