流れ星 - 天月
词:佐香智久&天月 (あまつき)
曲:佐香智久
それはまるで魔法みたいな
星が落ちてきそうな夜のこと
ただ僕がいてただ君がいて
この世界に2人だけみたいだ
運命とか巡り合いとか
今は少しだけ信じられるんだ
君と出会って僕の世界は
奇跡のように輝きだしたんだ
大げさなことではなくても
僕には全ては君なんだよ
大丈夫いつの日か
君が暗い夜に迷ってしまっても
流れ星よりも
早く君に会いに行く
想いが溢れる前に
その涙こぼれ落ちた1滴で
夜が明けるより
君の笑顔以上の願いなんて
ないと思うんだ
暗い空に月も隠れて
ひとりぼっちの寂しい夜も
僕の鼓動は君を想えば
夢見るように高鳴りだしたんだ
大げさなことではなくて
今なら星砂が掴めるんだ
大丈夫いつの日か君の
物語が涙で滲んでも
流れ星よりも
早く君に会いに行く
願いを叶えるように
その奇跡たどる先が全部君なら
空が晴れるように
僕はどんな夜も
超えられる気がするんだ
ねえこんな日々が
何よりもずっと
大切だって守りたいって
願いは時を越えて
いつまでも消えない光になれ
流れ星よりも
早く君に会いに行く
想いが溢れる前に
その涙こぼれ落ちた1滴で
夜が明けるより
君の笑顔以上の願いなんて
きっといつか誰にも負けない
一番星になって
どんな未来が来たって
君を照らし続けるから