流星 (Naruto_ED6)
呗:TiA
立ち止まった肩に
明日へ向かう风を感じてた
街の灯り星屑みたいに
二人包むけど
「それぞれに违う辉きがある」と
笑う君が 一番眩しく见えるよ
君は流星のように 孤独なツバメのように
夜の闇を切り裂き行けるはず
时计じかけの日々に 流されそうな时は
忘れないで 一人じゃないこと
「自分らしさ」なんて
考えても意味なんてないね
どんな时も君は君だから
ありのままでいて
ポケットの中をカラッポにしても
大事なものは 左の胸に残ってる
梦は流星のように 雨上がりの虹のように
この心に光を连れて来る
迷い続けることが ひとつの答えになるよ
ごまかしたりしないと誓おう
「何が间违っているのだろう
何が间违っていないのだろう」
そんな时は空に手を伸ばし
もっと高く両手を広げて
もっともっと高く
きっとそう掴める无限な君の未来
时は流星のように 长く光る尾をひき
瞬く间に駆け抜けて行くから
二度と戻らない今日を 今と向き合う强さを
あきらめたりしないと誓おう
by:haruka
by:haruka