アイのうた-Tiara
作词:山本加津彦 作曲:山本加津彦
优しい风が吹く いつもの道で
あなたに会えるとか そんなことでいい
小さな鼓动の摇れが 想いに重なり
静かに溶けるのを ただ待っている
人はどうして 答えを求めるの?
わたしはこれで 幸せなのに
幸せなのに
アイのうたが 听こえたんだ
それは 小さなアイが
微笑むように 寄り添うような
优しい音がした
时は流れ 梦は流れ
いろんなかたち 变わっても
あなたがただ ここにいれば
それだけでいい
あなたの呼ぶ声に 气づく时には
失くした物にただ 手を伸ばすだけ
时はどうして 终わりを告げるの?
描いた今は
明日の空に续いているのに
アイのうたが 听こえたんだ
それは 小さなアイが
一つ一つ 瞬くような
いとしい音がした
时と共に あの日の星
泪で流れてしまっても
あなたがただ ここにいれば
それだけでいい
愿いは 时に远く
无理に掴もうとしても
手元をすり拔けてゆくけど
そのまま 消えてゆくような
大きなものより
小さなアイに 气づけば
いつか时が 花を咲かし
やがて大きなアイが
歌うように 奏でるように
二人を包むだろう
アイのうたが 听こえたんだ
それは 小さなアイが
微笑むように 寄り添うような
优しい音がした
时は流れ 梦は流れ
いろんなかたち 变わっても
あなたがただ ここにいれば
それだけでいい
あなたがいて そばで笑う
それだけでいい