身处梦境的早晨 - 藤田恵美
時計のベルが何度も
时钟的闹铃无数次地催促着
朝の时间知らせて
早晨起床的时间
「あと五分 许してね」
「让我再多睡5分钟」
まどろむ毎日
喜欢赖床的每一天
ある日何かが変わった
直到有一天突然有了些不同
あなたを见かけた时から
自从见到你的那时起
目覚めたらただ嬉しくて
从睡梦一醒就会感到无比的欣喜
また会えるかな?
想着今天是否能见到你?
晴れた空には恋が踊ってる
在无云晴朗的天空里看到恋情舞动的样子
バスを待つ时も
就连在等公车的时候也一样
この胸の高鳴りだけ
难以压抑内心欢欣的情绪
ひとりでに先走り
不自觉地油然而生
梦見る朝…
在身处梦境的早晨
目覚めの紅茶の香りで
在红茶的香气中醒来
果てしなく梦は広がる
无尽的梦想正随之蔓延
アールグレイの汤気の中
在伯爵茶的蒸气里
あなたを思うの
想着的尽是你的一切
太阳が射し込む キッチン
阳光洒落的厨房
足元でネコがじゃれてる
猫儿在脚边玩耍
朝食ができる頃に
做好了早餐之后
起こしてあげる
把你给唤醒
いつかあなたに一番最初の
梦想能每一天都是最早
「おはよう」って言える
对你说「早安」的人
そんな人になりたいな
希望能成为那样的人
ひとりでときめいてる
喜悦的感觉油然而生
梦見る朝…
在身处梦境的早晨
いつかあなたに一番最初の
梦想能每一天都是最早
「おはよう」って言える
对你说「早安」的人
そんな人になりたいな
希望能成为那样的人
ひとりでときめいてる
喜悦的感觉油然而生
だけどあなたはどんな気持ちかな?
可是不知道你的内心究竟是怎么想的呢?
弱気になったら
在心生怯懦的时候
一番大好きな声で
就会听到我最喜欢的你的声音
「おはよう」と闻こえたの
对我说声「早安」
梦見る朝…
在身处梦境的早晨
Umm…
嗯 …
Umm…
嗯 …
梦見る朝…
在身处梦境的早晨