东京
山崎あおい
窓の外 过ぎて行く
电车のリズムは鸣り止まず
騒がしいこの街にも
少しずつ惯れて来たみたいだ
さみしくて泣いていた
夜も今じゃ懐かしいくらいで
忙しくしてるうちに
そんな気持ち忘れてしまったよ
君はなにしている?
电话の声は変わらないよね
二人离れた时间の中で
つなぎ止めようとしてる
东京に染まって変わってしまう
仆を许して 离れないで
仆は仆のままで 谁でもないから
君を置き去りにはしないから
都会には悪い人が
たくさん居るんだと思っていた
新しいこと教えてくれるような
大人も居たんだね
君はどうしている?
电话も最近はしてないけど
きっと元気でいるんだろうな
少しずつ一人になってく
东京に染まって変わってしまう
自分を嫌いになれないんだ
仆は仆だけれど 変わりたいんだ
思い出も少しだけ 置いてゆくよ
辛いときに闻きたくなるのが
もう君の声じゃないんだ
どうしてだろう なにもかもが
仕方ない気がしてしまう
东京に染まって変わってしまう
仆を许してね ごめんね
心の中を君で満たすと
歩いてゆけない街にいるよ
仆は仆のままで 変わらないから
いつかはまた会える 気がするから
さよなら