森進一襟裳岬歌词-查字典简谱网
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襟裳岬

作者:
森進一
风格:
歌词
上传时间:
2017-01-02

  襟裳岬(4分19秒)

  (襟裳为地名,襟裳岬即在北海道日高山脉与太平洋交接处的海角)

  ----------------------------歌手简介 ----------------------------------

  森进一原名森内一,1947年生于山梨县,长在鹿兒岛,恩師是作詞家川内康範氏。

  日本老牌歌手,有演歌界“king”之称,当年曾与邓丽君传出短暂恋情,

  1987张国荣飞日本演出时,也曾与森进一合唱过一曲。

  1974年以《襟裳岬》一曲成名并获参加当年红白歌会。

  1986年与花之三人组之一的森昌子结婚(另两人是山口百惠和樱田淳子)。

  -----------------------------------------------------------------------

  ========日文歌词原文(附带中文翻译)=======

  ---music---

  北の街ではもう 悲しみを暖炉で(在北方的城镇似乎,已经开始用暖炉)

  燃やしはじめてるらしい(来燃烧忧伤了。)

  わけのわからないことで(为了一些莫名其妙的事情而)

  悩んでいるうちに(烦恼的同时,)

  老いぼれてしまうから(人会很快地衰老。)

  黙りとおした 歳月を(所以我们把持续沉默的岁月)

  拾い集めて 暖めあおう(拾起并聚集起来,互享温暖吧。)

  襟裳の春は 何もない春です(襟裳的春天,是空无一物的春天。)

  ---music---

  君は二杯めだよね(你已经是喝了第二杯了吧?)

  コーヒーショップで(咖啡杯里)

  角砂糖 ひとつだったね(放了一块方糖,)

  舍てて来てしまった(将从前扔掉的繁琐杂事)

  わずらわしさだけを(已经忘掉的事情)

  くるくるかきまわして(不停地搅拌着。)

  通りすぎた夏の匂い(过去了的夏天的气息)

  想い出して 懐かしいね(回想起来真令人怀念啊!)

  襟裳の春は 何もない春です(襟裳的春天, 是空无一物的春天。)

  ---music---

  日々の暮しはいやでも (每天的生活即使厌烦,)

  やってくるけど(也一样会来临。)

  静かに笑ってしまおう(静静地笑吧,)

  いじけることだけが(只有个性怪僻)

  生きることだと(才能生存。)

  饲い驯らしすぎたので(因为过于娇生惯养)

  身构えながら话すなんて(所以才摆架子这样说话。)

  ああおくびょうなんだよね(啊!我很懦弱胆小吧。)

  襟裳の春は 何もない春です(襟裳的春天 ,是空无一物的春天。)

  寒い友だちが 访ねてきたよ(耐不住寒冷的朋友来访了,)

  远虑はいらないから(不要客气 ,)

  暖まってゆきなよ(来暖和一下再走吧 。)

  ---END---

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