Solo
舒米恩
ここに来た顷のあの顷の自分を思い出している
自由に描ける 何も持たず solo solo soloと
どこでもなく、そこでもなく
十分な虚无と希望
先の空、景色は独りの未知
その始まりは、ただ白く
过ぎる过去との想いの、独りの道
流れるように、远くへきた
ここに来た顷のあの顷の自分を思い出している
自然な気持ち 何も持たず solo solo soloと
迷いもなく、守りもなく
あるだけの时と自分
离れた高い空、托した梦
ここで始まるそっと、强く
知らぬ明日との期待の、独りの道
歩き忆えば、ここまで来た
风の行く手、透ける云、离れた人
今を感じてずっと、刻む
过ぎる过去との想いの、独りの道
流れるように、ここまできた
流れるように、ここまできた