出かけ际の雨空、帰りがけの北风
いつでも気侭に、すべて爱せる强さが欲しい
今日も急ぎがちな人波を见送る様に
幼い木の叶が揺れている
またはじまるよ???さあ仆らもそろそろゆこう
几重にもかさなる世界で、时の流れに身を任せて
この先も、いつでも二人の歩みを続けてゆこう
永远なんて望みはしない、たとえちっぽけでも构わない
确かに、今ここに仆らがいること
それが幸せ