リビドーに告ぐ-superfly
詞:中田裕二
曲:中田裕二
ローズの吐息を耳に吹きかけて
在我耳畔吹入玫瑰香气的喘息
メッセージを残し月夜に消える
留下讯息消失在茫茫月夜
振り返るたびにちらつかせた
蓦然回首总恰似走马观花
誘惑の紅いルージュ
诱惑的红唇
ベールに隠れた滑らかな素肌
面纱下隐藏的光滑雪肌
想像するだけでいたたまれない
光是想象便已如坐针毡
今すぐ触れたいその先の世界
现在马上就想触摸前方的世界
君欲しさに 寝つけない夜が続く
因对你的渴望 而失眠的夜仍在继续
どうしてそんなにも君は
为什么你能那般
自由に踊るの
自由的起舞呢
縛られる事無く
不受任何的束缚
光をはためかせて
任光芒随风萦绕
放たれた恋の矢が
放射而出的丘比特之箭
胸を打ち抜く
直接射穿我的心脏
君のなすがままに
被你玩弄于鼓掌之间
僕のすべては
我的一切
塗り替えられてゆく
都被涂上崭新的色彩
パールライトの髪を
轻轻甩着一头
ふり解きながら
珍珠色的秀发
少女の目をして
少女般天真的眼神
意味深な仕草
举手投足却暗藏着深意
君はいくつもの罠を仕掛けて
你给我设下好几个圈套
抑えきれない
再无法抑制
僕を嘲笑うばかり
你尽是嘲笑我
君があまりに
你太精于
焚き付けるから
煽风点火
欲望の中へまっしぐら
让我直往欲望的世界
どうしてそんなにも君は
为什么你能那般
自由に踊るの
自由的起舞呢
縛られる事無く
不受任何的束缚
光をはためかせて
任光芒随风萦绕
溶けるような口づけで
用融化般的吻
息の根止めて
让我彻底窒息
気を失うほどの
教人心醉神迷
甘い香りに
你那甜蜜的香气
僕はもう逃げられない
我已经无处可逃