霜月はるか捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词-查字典简谱网
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捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む

作者:
霜月はるか
风格:
歌词
上传时间:
2017-01-02

  捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む - 霜月はるか

  词:日山尚 曲:霜月はるか

  ひとり捻子を巻き続け

  被深埋于砂中的机械时钟

  砂に埋もれる絡繰り時計

  独自持续转动发条

  刻が留まる部屋は

  时光静止的屋子里

  訪れる者もなくて

  没有任何访客

  淡き風も吹かない

  连微风都吹不进来

  月の光だけが届く場所

  只有月光能到达此处

  夜露に冷やされた蜘蛛の巣は

  被夜露冷却的蜘蛛之巢

  張り巡らされた黄金色の鎖

  是层层围绕的黄金之锁

  外れないほど固く幾度も

  将你重重绑缚到

  君を絡めているのなら

  无法摆脱的强度为止吧

  閉じ込められた世界を解き放ちたい

  在封闭的世界中想获得解放

  君が眠る棺を抱いて想いを繋ぎ

  抱著你沉眠的棺木 系上思念

  満ち欠けゆく月影に

  逐渐盈亏的月光中

  時を刻む針を映す

  映出刻划时间之指针

  今も捻子を巻き続け

  那不知沉没于何方的机械时钟

  何処に沈まる絡繰り時計

  现在也持续转动发条

  刻が凍れる君の魂が彷徨う空に

  你的灵魂在冻结的时间中彷徨于天空

  煙る過去の記憶が乾く

  烟雾笼罩的过去回忆

  言葉の響き遺している

  留下干涸的声音

  翼に護られて咲く花を

  使羽翼保护下盛开的花朵

  狂わせていった蒼色の香り

  为之狂乱的青色香气

  還るための呪文の在り処すら君は

  因你连归去咒文所在之处

  忘れてしまうから

  都已忘却啊

  閉じ込められた世界の醒めない夢は

  被封闭的世界那无法觉醒之梦

  君と僕を巡り合わせて滅びを紡ぎ

  你与我彼此相绕纺出毁灭

  満ち欠けゆく月影に

  刻划时间之指针

  時を刻む針を落とす

  在逐渐盈亏的月光中遗落

  閉じ込められた世界で

  在被封闭的世界中

  壊れていく僕は

  逐渐毁坏的我

  その手を唇に重ねて想いを塞ぎ

  将手与唇边重叠掩住思念

  満ち欠けゆく月影に

  刻划时间之指针

  時を刻む針を戻す

  在逐渐盈亏的月光中归返

  棺を開けて全てを穢し

  打开棺木让一切染上污秽

  捻子巻かれる月影に

  在转紧发条的月影中

  時を刻む針を止める

  让刻划时间之指针停止

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