life
歌:霜月はるか
作词/作曲:霜月はるか 编曲:藤田淳平(ElementsGarden)
降(ふ)り注(そそ)ぐ光(ひかり)を
両手(りょうて)で受(う)け止(と)め
风(かぜ)に揺(ゆ)れる向日葵(ひまわり)
あなたの居(い)た景色(けしき)
睑(まぶた)に映(うつ)るモノクロの日々(ひび)も
気付(きづ)いたらほらね 优(やさ)しく
色(いろ)をつけて辉(かがや)いてる
あんなにも远(とお)く见(み)えてた世界(せかい)は いつも
この手(て)を伸(の)ばせば届(とど)く场所(ばしょ)にあるの
寂(さび)しさや痛(いた)みに盖(ふた)をして
逃(に)げたって何(なに)も変(か)えられない
そうこの场所(ばしょ)でここで生(い)きてゆく
信(しん)じてみるんだ
真(ま)っ直(す)ぐにその目(め)を逸(そ)らさず
向(む)き合(あ)うのはまだ少(すこ)し怖(こわ)いね
でも决(き)めたから すべてを受(う)け止(と)めて
明日(あす)の先(さき)へ続(つづ)く道(みち)を
一绪(いっしょ)に行(ゆ)こう
言叶(ことば)と想(おも)いが重(かさ)なり合(あ)ったら
涙(なみだ)があふれて
満(み)ちてく心(こころ)はそう 幸(しあわ)せだね
挂(か)け违(ちが)えていた小(ちい)さなボタンは きっと
焦(あせ)らずゆっくり直(なお)してゆけばいい
大丈夫(だいじょうぶ) わたしは知(し)ってる
差(さ)し出(だ)されたその手(て)の温(ぬく)もりを
ふたり过(す)ごした穏(おだ)やかな时间(とき)を
信(しん)じてみるんだ
また空(そら)を暗(くら)い云(くも)が覆(おお)い
降(ふ)り出(だ)した雨(あめ)に打(う)たれても
この腕(うで)の中(なか) すべてを受(う)け止(と)めて
颜(かお)を上(あ)げ歩(ある)いてゆける
ふたりの足迹(あしあと)
ずっと何処(どこ)までも続(つづ)くように
愿(ねが)っていた
たくさんのありがとうをそっと
伝(つた)えたい 届(とど)けたいあなたに
そうこの场所(ばしょ)で ここで生(い)きてゆく
信(しん)じていたいよ
真(ま)っ直(す)ぐにその目(め)を逸(そ)らさず
向(む)き合(あ)うのはまだ少(すこ)し怖(こわ)いね
でも决(き)めたから すべてを受(う)け止(と)めて
明日(あす)の先(さき)へ続(つづ)く道(みち)を
一绪(いっしょ)に行(ゆ)こう