純真さがシンプルな力に
變わる時 世界に影をつくりだす
ガラスケ一スに橫たわる
光の存在に觸れたくても
振り上げた手 降ろせなくて
落ちるようにしゃがみこんだ
Prototype boy 明日の理想だけで
語り繼ぐような美淡にもならないけど
この體を失いそうなギリギリの場所が
哀しいくらい似合ってる