キズナ(羁绊) - Aimer
詞:田中秀典
曲:飛内将大
たった一人で歩いてきたと
思っていたあの日
本当はいつもどんな場面にも
“誰か”がいたんだ
過ぎてゆく日々
空気のように見えない想いだけど
花束も約束もいらない
ただ いくつもの愛で
この空は繋がってるよ
いのちの数だけまた誰かと響き合える
ひとりひとり会いたい“キミ”がいる
ずっと強がることで弱さを
守ってたあの日
そんなときさえ 差し出してくれた
“誰か”の手のひら
朝焼けの街
時の流れに 景色は変わったけど
やさしさも 愛しさも
心(ここ)にあるよ
伝えられなかった
言葉たちが溢れてる
泣きじゃくる夜に
ぬくもりをくれた記憶
目を閉じれば
色褪せない場所がある
たとえどんな離れても信じ合える
何を失っても キズナだけは壊せない
たったそれだけで
涙は笑顔に変わる
ひとりきりじゃない
みんなそばにいるから...
きっと今は分かる
見えない想いの中に愛は輝く
花束も約束もいらない
ただ いくつもの愛で
この空は繋がってるよ
いのちの数だけ
また誰かと響き合える
ひとりひとりかけがえのない
“キミ”がいる
たとえどんな離れても信じ合える
何を失っても キズナだけは壊せない
たったそれだけで
涙は笑顔に変わる
ひとりきりじゃない
みんなそばにいるから...