暗と游ぶ星たちが
爱を呗い焼き尽くした
罚を灯し雏菊の 梦に寄り添う爪の
あと唇から唇へと伝い
その温もりはどこへたどり
着く当てはないのに…
贵方でなくちゃ満たせない
私じゃなきゃ许せなかった
だから私はこの足で立ち上がれてゾっとしたんだ
饲い杀しなら救われる
でも见事に键は外れて
私はまるで鸟笼を欲している狂った小鸟
嘘を抱いた华