惜春通り - 山口百惠
词：石丸博
曲：川口真
突然に肩を抱く彼の
他突然环过我的手臂
寒い指がわたしを包む
包裹住我的冰冷双手
稲妻のひかる夕空に
一道闪电划过黄昏的天空
暗い雲が流れてる
冰冷的雨滴从黑压压的
惜春通りでは
云朵上落在了探春的路上
花屋のスミレも濡れて
花店的紫罗兰也被打湿了
惜春通りでは
探春的路上
わかれに酔うひとよ
依依惜别的恋人啊
忘れないで友よ
永远无法忘记的好友呀
どこにいても優しい愛を
美好的情感不处不在
日溜りを歩いた
沐浴在阳光下
学生達の街角
路过校园的街角
ごきげんよう
你看起来心情不错啊
突然に雨は晴れ樹々の
雨嘎然而至 天空开始放晴
緑萌えてあたたかくなる
馥郁的绿林中
そよ風のひかる夕空に
和煦的微风轻轻拂过
白い雲が流れてる
彩色的晚霞飘在空中
惜春通りでは
在探春的路上
制服脱ぐ日も近く
脱下校服感受温润的春风
惜春通りでは
探春的路上
わかれに酔うひとよ
依依惜别的恋人啊
手紙書くと泣いた
哭着说别忘了给我写信哦
彼の澄んだ瞳を胸に
他那清澈的双眸让人难以忘怀
日溜りを歩こう
沐浴在阳光下
青春達の街角
路过青春的街头
ごきげんよう
保重啊 再见
忘れないで友よ
永远无法忘记的好友呀
どこにいても優しい愛を
美好的情感不处不在
日溜りを歩いた
沐浴在阳光下
学生達の街角
路过校园的街角
ごきげんよう
你今天心情不错嘛