From Y To Y - ROOT FIVE
詞：ジミーサムP曲：ジミーサムP
背中を向けて君は歩き出した
你开始背对着我向前走
交わす言葉も無いまま
我们就这样沉默不语
揺れる心の中 子供のように叫んだ
动摇的心中 犹如孩子般呐喊
行かないで 行かないで ねえ…
不要走 不要走 好吗
背中を向けて僕は歩き出した
我开始背对着你向前走
涙落ちる前に行かなきゃ
必须在眼泪落下前离开
幸せすぎるのは嫌いだと偽った
装作不喜欢太幸福的样子
強がって手放した理想の未来
逞强而放开理想的未来
取り戻せぬ願い
无法夺回的心愿
少し広く感じる
开始逐渐感到宽阔的
この狭いワンルーム
这个狭小的单间
心の隙間を広げるようだ
就像内心的空隙在蔓延一般
少し長く感じる ほんの一分一秒
一分一秒 变得如此漫长
君と過ごせたら、と
和你一起渡过时
願うことさえ許されない世界なのかな
因为这是天不遂人愿的世界吧
たった一つの嘘でさえも
即便只是一个谎言
君の涙を生んでしまう
也会让你流泪
数え切れないほどの罪を重ねてきた
累积着数不尽的罪过至今
その手に触れたこと
手里碰触过的事物
君の隣でそっと生きようとしたこと
曾经在你身边静静地生存这件事
今を一つ拾うたび
每每拾起一段此刻
過去を一つ捨てるような
就像丢弃一段过去
有限の記憶と時間の中
在有限的记忆和时间中
そこに居座っただけの僕の存在など
在那儿端坐的我的存在
きっと君の記憶から消える
一定已从你的记忆里抹去
もう二度と戻れないの？
是否再也无法回去？
ここは始まりか、終わりか
这里是起点 还是终点
広いベッドで眠る夜はまだ明けない
在宽敞的床上辗转难眠
また一人で夢を見るよ
又再次一个人做梦
君の記憶を辿る夢を
梦见我来到你的记忆里
数え切れないほどの罪を重ねてきた
累积着数不尽的罪过至今
その手に触れたこと
手里碰触过的事物
君の隣でそっと生きようとしたこと
曾经在你身边静静地生存这件事
孤独の痛みで償うから
用孤独的痛楚来偿还
君の記憶にそっと居させて
让我静静停伫你的记忆
変わらない気持ちで
希望怀着不变的心情
また出会えたら良いね
与你再次相见
そして手を繋ごう
到那时愿牵着手
そのときまで
直到那一刻为止
「またね」
“再会了”