銀腕·アガートラーム - 日笠陽子
詞:上松範康
曲:上松範康
真の強さとは何か
什么才是真正的强大
探し彷徨う
我徒然探寻原地徘徊
誇ること契ること
峥嵘之光誓约之绊
まだ見えず
至今仍旧不见其影
想い出の微笑みに
向记忆深处的笑颜
問いかけ続けた
声声质问从未间断
まだ残る手の熱を忘れはしない
手中余温仍未忘却
惑い迷い苦しむことで
困惑迷惘苦痛桎梏吾身
罪を抉り隠し逃げずに
深掘罪孽亦不曾藏匿逃避
あるがままの自分の声で
喊出自身最初的声音
勇気を問え決意を撃て
质问勇气叩击决意
それがわたしの聖剣翳せ
那是属于我的圣剑 挥舞吧
弱くてもいい
尚且懦弱又何妨
涙を流してもいいさ
潸然落泪亦无妨
絶対負けない歌
若永不言败之歌
それが心にあるのなら
长存于心
運命も過去も嘆きも記憶も愛も
命运 过往 哀叹 记忆 爱
ぐっと握って今
全部紧握在手中 此刻
足掻きもがきそして立つ
拼死挣扎奋然崛起
わたしらしさを見つけた
我已寻到真正自我
胸に今日を刻んで
今日此时铭刻于心
十字なるこの輝き
耀放十字的光辉
その意味とは
其意义所在即为
名に宿る忘却
名下栖息的忘却
わたしの正義銀色の左腕に
我所信奉的正义 暗藏于银色左腕
慈愛を込めて
倾尽我毕生怜爱
闇を裂け悪を断て
撕裂暗夜斩断万恶
無双を放て
释放无双
世界分の1を独奏き
世上独一无二的独奏
脆い自分全て晒して
懦弱自我亦暴露无遗
例え膝をつく日が来ても
纵然缴械之日终将至
ハートだけは夢だけは
唯独我心唯独我的梦
決して土で汚さない決して
绝不会为污泥所沾染绝不
弱くてもいい平凡な拳でもいい
尚且懦弱又何妨 缚鸡之力亦无妨
絶対突き出すこと
若至今双手仍犹记
この手覚えているのなら
披荆斩棘排除万难
悔しささえも
连悔恨
恥ずかしめでも何でも
连耻辱 所有一切
ぐっと握って今
全部紧握在手中 此刻
この身は炎となる
此身将化作熊熊烈焰
泥に塗れた奇跡も
即便是泥泞遍布的奇迹
天は見てくれている
亦有上天始终默默注视
勇気を問え
质问勇气
決意を撃て
叩击决意
それがわたしの聖剣翳せ
那是属于我的圣剑 挥舞吧
弱くてもいい涙を
尚且懦弱又何妨
流してもいいさ
潸然落泪亦无妨
絶対負けない歌
若永不言败之歌
それが心にあるのなら
长存于心
雫の通る道には
水滴流淌之路
きっと綺麗な
只属于我的
自分色の未来
美好未来
煌めいているはずだ
定然耀放着异彩
弱くてもいい平凡な拳でもいい
尚且懦弱又何妨 缚鸡之力亦无妨
絶対突き出すこと
若至今双手仍犹记
この手覚えているのなら
披荆斩棘排除万难
慟哭嗚咽憎しみ苦痛も全部
恸哭 呜咽 憎恨 苦痛 全部
ぐっと握って今
紧握在手中 此刻
足掻きもがきそして立つ
拼死挣扎奋然崛起
わたしらしさを見つけた
我已寻到真正自我
胸に今日を刻んで
今日此时铭刻于心
此処に十字の歌を
于此咏唱十字之歌