ナガレボシ - ROUND TABLE&Nino
すれ违(ちが)う人(ひと)の波(なみ) 夕暮(ゆうぐ)れの空(そら)は远(とお)ざかる
いつもの?(かえ)り道(みち)を ざわめく街(まち)の音(おと)が包(つつ)む
梦(ゆめ)を见(み)ていたいんだ 恐(こわ)がりで嘘(うそ)つきな心(こころ)
弱(よわ)いままの自分(じぶん)に サヨナラしたいから
あなたを守(まも)りたい
扉(とびら)の奥(おく)にしまいこんでいた
忘(わす)れかけていた想(おも)いは
夜空(よぞら)に辉(かがや)く光(ひかり) 流(なが)れ星(ぼし)みたい きっと
消(き)えないんだ どんな时(とき)も 强(つよ)い?持(きも)ちは
いつもこの胸(むね)に
?(ある)き?(つづ)けた道(みち)を ?(たし)かめるように振(ふ)りかえる
ほんの少(すこ)しの迷(まよ)い 片隅(かたすみ)で答(こた)えを求(もと)めて
さまようだけ
谁(だれ)かのために何(なに)ができるの
崩(くず)れ落(お)ちて行(ゆ)く世界(せかい)で
未来(みらい)を切(き)り开(ひら)いてく チカラをこの手(て)に集(あつ)めて
たとえ?(やみ)に包(つつ)まれても 超(こ)えて行(ゆ)きたい
谁(だれ)よりも远(とお)くへ
见失(みうしな)った时(とき) 见上(みあ)げた星(ほし)が
教(おし)えてくれたんだ いつでも
夜空(よぞら)に辉(かがや)く光(ひかり) 流(なが)れ星(ぼし)みたい きっと
消(き)えないんだ どんな时(とき)も 强(つよ)い?持(きも)ちは
いつもこの胸(むね)に この胸(むね)に