希望へ向う譚詩曲 - Revo
何処までもずっと続くと思ってた
本以为会一直持续到永远的平静生活
日常は儚く崩れて消えた
已如梦幻般崩溃消散
退屈だとさえ感じて軽んじてた
直到感觉无趣而将其轻视时
幸せのその本当の意味に気付いた
才明白幸福二字的真正含义
満ち足りてなかった 訳じゃなかったんだ
我们并不是不知道满足啊
僕達はそれをもう一度
我们一定会再一次
取り戻そうとしたんだ
将它夺回手中
上手くやれたと思ったことでさえ
即便是原以为能做到最好的事
誰かの悲しみを知れば無力で
可在知晓他人悲伤后又顿觉无力
幾度も困難にぶつかっては立ち止まり
数次面对困难而止步不前时
目的のその本当の意味に気付いた
才明白目的二字的真正含义…
諦める事に慣れた 訳じゃなかったんだ
我们并不是习惯了放弃啊
僕達はそれにもう一度
我们一定会再一次
立ち向かおうとしたんだ
奋起而面对
鎖された暗闇の中 希望を感じたんだ
锁闭在黑暗中我感受到希望
君の瞳に 言葉に 後ろ姿に
就从你的眼眸里话语里你的背影里
喪う為だけに 生まれた訳じゃないと
我们并不是只为了失去而降生
思えたのは 信じられたのは
我能这么想我能这么相信
そう 君がいたからさ
对就是因为有你在啊
凍りついた季節の中 未来を感じたんだ
冻结的季节中我感受到未来
君の手に 笑顔に 戦う姿に
就从你的掌心里笑容里战斗的样子里
嗚呼 別れる為だけに 出逢った訳じゃないと
啊我们并不是只为了分别才相遇
思えたのは 信じられたのは
我能这么想我能这么相信
そう 君がいたから
对就是因为有你在啊
何の為 誰の為 戦えばいい?
该为了什么或是为了谁而奋起战斗
遠過ぎて 近過ぎて 時に見失う
忽近又忽远捉摸而不定让人时有迷失
傷ついても 裏切られても
即使会受伤即使会被背叛
世界を知る痛みを怖れないで
也不要因知晓这世界的痛苦而畏惧
真っ直ぐに 唯 真っ直ぐに 光へ向う
径直向前吧只需径直向前面朝光的方向
嗚呼 倒れても また 倒れても
啊尽管倒下尽管又一次倒下
何度でも立ち上がる
也仍会再次站起身来的你
キミと紡いだ譚詩曲――
与你一同编织出的叙事曲
『希 望 へ 向 う 譚 詩 曲』
面向希望的叙事曲