始まりは一口の 雨のしずくのよう
最初就像是一口雨滴一样
スコールに変わる頃 口づけを
变成暴雨的时候 接吻
後味は覚えてない
记不得后味
熱を持った肌に触ってみても
即使试着接触尚有温度的肌肤
もう戻れない あのときには
也已经回不去了 那个时候
それでもあなたを 覚えてる 心から
即使这样也记的你
どうして恋して 泣いている
为什么从心里喜欢 哭泣
そんなこと わからない
这件事 不明白
終わりは一筋の 花火の光のよう
结束就像一条烟火的光亮
夢を見ていたみたいに 鮮やかで
就像做梦一样 新鲜的
会いたいほど何も言えなくなってた
热切的想念 却什么也说不出口
夏のにおいだと思っていたのは
认为是夏天的味道
あなたの香りだった
是因为那是你的味道
こんなにあなたを 覚えてる 心から
记着这样的你
どうして恋して 泣いている?
为什么从心里喜欢 哭泣
そんなこと わからない
这件事 不明白
よくあることだけど
虽然是常有的事情
If you're not sorry' then why should I be?
如果你不觉得对不起为什么我要呢
If I'm not free' I would be more guilty' oh whatever
如果我不自由我将会更有罪恶感 噢 不管怎样
I will move on 全部きれいに消して
我将会行动起来 把全部都擦除地干干净净
それでも季節は また巡る この胸に
即使这样 季节还会轮转
どうして愛して 泣いている?
为什么从心里喜欢 哭泣
そんなこと 誰にも わからない
这件事 不明白