「流星」
作詞∶清春
作曲∶清春
歌∶清春
口紅を指先で遅く触った
化粧は逃げ回る壁の鏡 暗くて
色彩は揺れ合うよ 選べるほどに
話してた事は夢また夢に 変わるよ
光る流星 追い越した 笑ってね、ああ確か
寄り添うと目が合えば 数えた距離
忘れてゆくよ 君とこうして
Siriusを愛して これさえ知った
交わした未来は Daystar light 覆って
なだらかなKissと後は流星 視界を揺らした
二十を愛して それさえ切った
流した涙 Daystar light 追って
もっと長いくちづけをしたくて 手を取った Ah
嫌う天性 消え去るよ 高い壁届いたね
ただそっと 分け合って 重ねた愛撫
報われゆくよ 君はそして
Siriusを指して 夢さえあった
交わした未来は Daystar light 覆って
なだらかなKissよ、まるで流星 視界を揺らした
「二十を愛して」それさえ言った
交わした涙 Daystar light 追って
あとは長いKissを書き足したくて 手を取った Ah