蜉蝣 ～カゲロウ - 清木場俊介
詞：清木場俊介
曲：川根来音
震えていた溺れていた
一直在颤抖一直在沉溺
霧の中で踊る夢に
向着浓雾中起舞的梦里
土に埋もれたサナギの様に
会像掩埋在土里的虫蛹
一時の光に死んで逝くのか
日后随短暂光芒而逝吗
壊されてくなら誰にも云わずに
若终遭毁灭我不会告诉任何人
この手で自ら壊してやる
悄悄地用自己的双手亲自摧毁
今なら君を救えるから
现在的我可以将你拯救
俺の全てを奪えばいい
夺走我的一切也没关系
君の笑顔が戻るならば
只要你能重拾你的笑颜
俺の全てが消えてもいい
抹去我的一切也没关系
最後の涙は
最后的泪
この胸で流せばいい
就在我怀里流淌吧
カゲロウの様に逝くあてもなく
若能如蜉蝣般漫无目的
自由に宇宙を舞えるのなら
自由自在飘舞在宇宙中
信じていた夢の続き
至今仍相信着当初的梦
いつの日にかまた
总有一天
飛べる事を
我还能再度翱翔
すり抜けてく今この手を伸ばして
伸手触及掠过眼前的此刻
優しさが何か知りたいから
渴望知道什么叫做温柔
今なら君に唄えるから
现在的我可以对你歌唱
俺の全てで奏でるから
将我的一切演奏成乐章
君の涙を拭えるなら
如果可以拭去你的泪水
俺の全てで包んでやる
我会用我的一切包裹你
この声枯れても
哪怕声嘶力竭
叫び続けてるから
也要继续呼喊
今なら君を救えるから
现在的我可以将你拯救
俺の全てを奪えばいい
夺走我的一切也没关系
君の笑顔が戻るならば
只要你能重拾你的笑颜
俺の全てが消えてもいい
抹去我的一切也没关系
最後の涙は
最后的泪
この胸で流せばいい
就在我怀里流淌吧