老人の歌 - 斉藤和義
詞:斉藤和義 曲:斉藤和義
それなりにいつも
そこそこの日々はあるけど
体中が震える出来事は
少なくなるな
そうゆうもんさ (涙)
目を閉じれば
今も夕べの事のよう
忘れはしない
いつも僕は
大きな君の湖で泳いでただけさ
ひとりきりじゃ
なんにもできやしないのに
カッコばかりで
気がついたら
大きな君の湖も水が枯れてた
ところで、君、
そろそろ僕もドライブに出かけるよ
しがらみや悲しい嘘や
矛盾もない宇宙へ
そうゆうもんさ (涙)
目を閉じれば
君、