月光 - 斉藤和義
词：斉藤和義
曲：斉藤和義
オレはこんなもんじゃないだって
我说过我不是这样的人
こんなハズじゃないんだって
不会有这样的事情
信じておくれよ
相信我
わかってないアイツらが
无知的他们
センスのないアイツらが
愚蠢的他们
バカなだけなのさ
都是笨蛋
だからどうかあともう一杯だけ
所以无论如何我们再喝一杯
キースリチャーズは言った
基思理查兹说过
「ロックはあるけどロールは
知道如何摇滚
どうしたんだ」
不知道怎么滚
ジョーストラマーは言った
乔治托拉码说
「月に手を伸ばせ
伸手摘月
たとえ届かなくても」
就算够不到也没关系
だから行くなよ
所以不要去了
後悔しても知らないぜ
就算后悔也当作不知道
月も見えない夜に
看不见月亮的深夜
何処かで犬が吠えてる
不知哪里有狗在叫
「サヨナラ」って聞こえたよ
听到再见
それともしぼむ夢の音
那是枯萎的梦的声音吗
愛しているよと言えなくて
无法说出我爱你
ひとり歌を唄う
唱着一个人的歌
あなたとともに唄えたなら
如果能和你一起唱
とてもうれしい
那真是太开心了
オレはオレになりたいだけなんだ
我想做回我自己
ただそれだけなんだ
如果只是这样
誰だってそうだろ
任何人都能做到
ロックンロールに教わった事は
摇滚乐教会我
「人と違っても
就算和别人不一样
自分らしくあれ」ってことさ
也要做最真实的自己
そして「愛と平和」
还有爱与和平
そいつの意味を探している
探索其中奥妙
あっちの席でオッサンは言ったよ
坐在那个位置的大叔说过
「オレは百人の女と寝たぜ」
我和100个女人在一起过
こっちの席じゃ若者が
这个座位的年轻人说
「男の価値は
男人的价值
なにで決まるのかな」
由什么来决定呢
そしたらとなりの女が
旁边的女人说
「そんなの家族に
是由他的
決まってるでしょう」
家人来决定
月も見えない夜に
看不见月亮的夜晚
何かが光りだした
有一束光
気のせいなんかじゃない
不是幻觉
確かに胸の奥の方
是在心底深处
愛されたいと願う人で
等待爱的人
どこも順番待ち
那样排列着
それぞれの歌うたいながら
唱着各自的歌曲
夜を越えてく
跨过黑暗
愛しているよと言えなくて
无法说出我爱你
また歌を唄う
唱着歌
あなたとともに唄えたなら
如果能和你一起唱
とてもうれしい
真是太开心了
愛されたいと願う人で
等待爱的人
ここも順番待ち
那样排列着
今夜は月がキレイだから
今晚月亮很美
手を伸ばすよ手を伸ばすよ
伸出手伸出手