デイドリーマー - 秦基博
词:秦基博
曲:秦基博
人混み すり抜ける
穿过人潮
揺れる髪に ふと振り返る
谁人的秀发轻飘 我蓦然回首
君はいない まばゆい思い出の
无奈那人不是你 只剩我一人
その影に 僕だけが
至今仍被闪耀记忆里
まだ縛られたままで
那道幻影牵绊住脚步
Ah いつか 僕ら 夏の光の中
曾几何时 我们 身处夏日阳光下
きっと 同じ夢を見ていた
当时一定 做着 相同的一个梦境
君の声が聴きたくなるから
突然好想听听你的声音
思わず まぶた 閉じてしまうよ
所以我不禁闭上了双眼
サヨナラのかわりに
不愿说出那句再见
その手が あの日 選んだ未来
所以我迈步追逐
追いかけて
你在那天 亲自选择的未来
抱きとめる勇気もない僕が
连拥抱你的勇气都没有的我
今さら 何を言うつもりだろう
事到如今到底还打算说什么
Ah いつか 君が夢見てる光に
我暗自地祈祷有朝一日你
届くようにと 願っている
终能触及你梦寐以求的光芒
だけど 今は 綺麗事のようで
但现在听起来就像是虚言假语
ため息 ひとつ 空を仰いだ
无奈叹息一声 茫然仰望天空
会えない 醒めない
见不到 醒不来
巡る 白昼夢の中
循环的白日梦中
とうに終わっているのに
一切明明早就结束了
進めなくて 戻れなくて
我却无法前进 也无法倒退
Ah いつか 触れた 夏の日の光に
在曾经触到的夏日阳光下
目覚めたまま 夢を見ている
睁开双眼继续做着这场梦
君の声が 聴きたくなるから
突然好想听听你的声音
思わず まぶた 閉じてしまうよ
所以我不禁闭上了双眼
思わず まぶた 閉じてしまうよ
所以我不禁闭上了双眼